2007年12月30日日曜日

フック吉成さんの鳴門のメバル釣り

携帯に電話するといつも潮風と波の音がするフック吉成さんですが(笑)
昨日29日会社終業してから大阪の友人らと3人で北泊へメバル釣りに行ったそうです。

夜通しやって3人で100尾くらい…。

釣果はまずまずなんだそうですが、鳴門の激潮をガン玉のスプリットショットでやる独特の釣趣は毎年やっても飽きないとか。

そのあと鳴門の田村うどんで朝6時からうどん食って帰ったそうです。 (^-^)

たむら
http://idisk.mac.com/iccyan/Public/tamura/index.html

「写真の力」という記事の後に写真無しというのもいとおかし。(笑)
文章だけとか音声だけとかも想像力をかきたてるものがあってこれはこれ。
・・・なんていってるうちに今年も終わってしまいますねえ。

2007年12月28日金曜日

「写真の力」

こう見えても「写真撮影」は長くやってます。

「釣り」と一緒でなかなか上達はしないんだけど・・・。

デジカメを使い出してから結構枚数も撮ってるようで・・・この間パソコンの写真のファイルを整理していたら大体1日平均で10枚くらい撮ってる計算になるようです。

わたしとしては「カメラ」とは単純に記録に残すということが主目的。
・・・で、そうありながらも「絵」にも少しはこだわりたい・・・といった感じです。

お魚の写真なら「生きてる」というか「活きてる」状態のものを撮りたいと。・・・で、「ライブ感」とうか「シズル感」的なものが出せたらなと。

このブログにも色々な方が撮った写真を掲載していますが、中にはとんでもなく低画質のものも届きます。それでも写真の持つリアリズムは文章には無いものがあってテキストと共に掲載することが多いです。
「話」としてだけではなく「現物」の視覚に訴える説得力こそが「写真の力」その価値は画質だけに依存するものでは無いと。もちろん綺麗に撮れてるに越したことは無いんですけどね。(笑)
・・・で、「フィッシング・カフェ2008年冬号」のテーマは「写真の力」モノクロの表紙が「只者ではない!?」と思わせるとおりの充実の内容・・・今月号は保存版です。

ちなみに本誌で紹介されている「UPSTREAM」という写真集の作者であるチャールズ・リンゼイはカナダ生まれで、なんとわたしと同い年。

同い年で活躍している人を見ると心底うらましいです。わたしも姿勢だけでもアップストリーム!!・・・と、いきたいもんです。(^-^)

2007年12月25日火曜日

パーク岡崎さんに27cmのメバル

イブは愛媛県矢ケ浜にグレ釣りに行ったパーク岡崎さんですが、27cmを超す大メバルが釣れたそうです。

オカッパリでは自己記録更新だとか。2007年を締めくくるにふさわしい魚ではないでしょうか?と。

それから肝心のグレですが朝から入れ喰いで数知れず釣ったそうですが大物はヒットしなかったとか。

最近何釣っても調子いいですね。(^-^)

2007年12月6日木曜日

パーク岡崎さん準優勝

5日、愛媛県で開催された毎年恒例の森下さん主催追悼釣り大会の「幸ちゃん杯」でなんとパーク岡崎さんは準優勝だったそうです。
5匹選別の総重量での競技で、パーク岡崎さんは何とか5匹を揃え40cm超を含む4887gだったとか。
ちなみに
樋口さん3位
森下さん4位
高橋さん5位
という結果だったそうです。
・・・さすが上位で揃い踏みですね。
ちなみにパークさんの魚の写真は残念ながら無いそうです。
魚はすでに人手に渡ってしまったとか。

2007年12月5日水曜日

パーク岡崎さんのカレイ釣り


流浪するアングラー、パーク岡崎さんですが
11月30日金曜日、愛媛県今治市富田埠頭にカレイ釣りに行って来られたようです。
写真は10時過ぎに釣れた一匹目です。







これはお昼前に釣れた二匹目です。
34.5cm!?もあったそう。










なんと3ヒット目はダブル!?











この日の釣果は4匹。同行者の同僚は1匹。
お天気最高、石鎚山系の紅葉も見ごろだったそうです。









大昔ちょっとだけ行ってたカレイ釣りは良い思いをした憶えが無いので釣れる人はホントにうらやましいです。
丸揚げにしてアンカケで食べたりするのは大好きなんですけどね~。(笑)