名前は「炎月(えんげつ)」
この春発売のようです。
見た目の印象は、後発になってしまった分、かなり作り込まれている感じがします。
鳴門海峡でかなり何回もテストしていただけの事はあるようです。
鳴門海峡でかなり何回もテストしていただけの事はあるようです。
鉛仕様に無塗装の安いモデルがあったりするのはなかなかマニアックで良いかも!?
円形のはタングステンを使用して重さの割にシルエットが小さくなるって事なんでしょうね。
タングステンのカブラ+極細PEラインをベイトのライトタックルで運転!!・・・てな感じでしょうか。
最近、南海島遠征部隊の荒天時ベイエリア用シークレットウエポン!?としても活躍している鯛のカブラ仕掛け。
今年も各地で大活躍するんでしょうね。(^-^)
■鉛仕様(値段は全てメーカー希望小売価格)
0.8~1.2号 150m(¥5,900)
0.8~1号200m(¥7,600)
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