「探見丸CV」の「CV」てのは「Collar Version」ですかね!?
しかも乾電池式で、もちろんバッテリーにも対応と。
←写真は業界誌からの抜粋です
もちろん「カラー」になったというのは大きな変化ですが「電池」で動くというのはかなり製品としての在り様が変わった感じがしました。
電動リールを持っていくのなら、自然にバッテリーも付いていくのですが手巻きのエサ釣りやジギングなどで、わざわざ船べりの魚探のために重いバッテリーをさげて行くのは物理的にも気持ち的にも抵抗がありました。・・・というか一般的には「電動丸」というリールのアクセサリー的なとらえ方をされてたように思います。
←写真は旧型!?です
数年前、鳴門海峡の釣りで初めて使った時も、船縁で魚群探知機が見る事が出来るのは凄い!!と思った反面「乾電池で動けばなぁ・・・」と思ったような・・・。
数年前、鳴門海峡の釣りで初めて使った時も、船縁で魚群探知機が見る事が出来るのは凄い!!と思った反面「乾電池で動けばなぁ・・・」と思ったような・・・。
04.6.9 探見丸で鳴門のマダイhttp://idisk.mac.com/iccyan/Public/2004_0609tankenmaru/index.html
あと小さな事ですが、時刻表示機能も装備されているようです。腕時計が苦手なわたしには少し嬉しい装備かもしれません。
・・・で、メーカー希望小売価格¥45,000
値段がモノクロモデルと同じで据え置きです。これはメーカーのこの機械の普及に掛けるホンキ度が現れてるような気がします。
手軽に運べてカラーで情報量が激的に増えた「探見丸」これをジギングに使わない手はありません、ま、あと細かくて個人的な希望としては無線で「探見丸」と連携するデプスカウンターの付いた「オシアジガーTANKENMARU!?」のなんてのが欲しいですね。
これで一気に棚ボケ解消っと。・・・「海魂DC」ベースで・・・連携も見送りでもいいですから。(笑)
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