ダイワの「月下美人」のようにリール、ロッドまでは統一されず、現時点では従来のロッドはAR-Cのウルトラライト、リールはツインパワーMgC2000Sとかの個別のブランドで継続の模様。
それにしてもメバルのブランドが「ソアレ」・・・なんとなく京都のジャズ喫茶のような名前ですが(笑)エギングブランドの「セフィア」同様、そのうち慣れてくるんでしょね。
これが今回目玉の「メバラバ」・・・メバルのラバージグなんだって!?さんちゃん。(笑)
で、商品の袋の裏を見ると「メバルを愛する人に『Mebalover』」と。(笑)
ちなみにラバーの付いていない同じ形の「ジグヘッド」も同時発売です。
飛距離が自慢のフロートリグ用の飛ばしウキは、商品入り数が2個から1個になって種類を色々お買い求めやすくなりました。
「ハイエナリップレス」のソルトカラーという感じで出ていたメバル用のプラグはよりナチュラルなカラーを追加とフックをシングルに換装して「ソアレ・リップレス」という名に。
フロートリグで遠投!!・・・となればメインラインは極細PE!!・・・という事で「AR-Cソアレ」が登場。
東四国でメバルゲームといえば鳴門から香川県方面のいわゆる播磨灘の釣りであり、鳴門と徳島市内の中間に位置するウチの店などはメバル釣りをまがいなりにもサポートしている南限の取り扱い店と言えるかもしれません。(笑)
真鯛カブラの取り扱いもほぼ同様の傾向にあるようです。
0 件のコメント:
コメントを投稿