2011年8月27日土曜日
柏島のヒラマサ
2010年12月17日金曜日
ヒラメ狙いが
2010年6月29日火曜日
シジミ
6月になると徳島県の主な河川は鮎釣りが解禁になって、ポイントも結構かぶっているため渓流や本流の鱒釣りはやりにくく、鱒釣り師は次第に川から足が遠のいていくようになります。
わたしも6月9日に徳島県南の海部川へ釣行しましたが、上流部でも思っていたより鮎釣り師が多かったです。
水量はちょうど良い位だったんですが、暫く雨が降っていないらしく澄み切っていて、いわゆる「ジンクリア」。気難しいアマゴでした。
それでも型が良く、また終盤に行ってみたいと思いました。
さて、原村さんですが、今年の吉野川は鮎釣り解禁になったものの川に鮎釣り師の姿はほとんど無く
4日夕方、休みを取って中流へ釣行したそうです。


サツキマスもアメゴも共にリリースされたそうです。
帰り道、シジミの殻がたくさん落ちていたので、試しに掘ってみたら生きたシジミがたくさんいたそうです。
2010年5月3日月曜日
さつき咲く
2010年4月20日火曜日
柏島
釣具も色々面白いのも出て来ましたし、結構面白い釣りもしてるんですが去年の奄美大島のレポートが先ですよね。(笑)
・・・で、おなじみの原村さんです。
今月16日に休みを取って、ひとりで久し振りに柏島へ釣行されたそうです。
特に何も釣れてる様子の無い中での釣行。
雨も降りそうで餌釣りの人も少なそうなので、我慢できず車を走らせたそうです。
朝7時位までにペンシルに3回ヒット!!
それぞれハマチ55cm、カンパチ58cm、最後がバラシ(身切れ)だったそう。
写真の巨大なルアーは17cm。ルアーでかくてすみませんだって。(笑)
腹の中はキビナゴがかなり入っていたとか。
そろそろシーズンインなんですかね。(´-`)

2009年10月4日日曜日
ご褒美
ここまで引っ張ったらもうタイミングもへったくれも無いのでさらに引っ張りつつ・・・
お馴染み原村さんのレポートのご紹介。
10月3日、夕方鳴門に青物狙いで釣行予定だったそうですが、子どもさんがついてくることになり(子守か?)、危なくない小石の室の浜で原村さんはスズキの仕掛けで青物、息子さんはイカを狙っていたところ、原村さんに赤いのが釣れましたと。子守のご褒美でしょうか?(笑)との事。

・・・じつはわたしも最近、なんと鯛ラバで初めて鯛のようなもの(笑)を釣り上げたんですが、この話のレポートが出来るのはいつの事か???(笑)
そういえば奄美に行ってた時、福井さんから聞いた話。
「GTタックルで釣った魚は小さくても『メッキ』なんて呼んだ事は無いですよ」
・・・ああ、いつか語録をまとめたい。(笑)
2009年8月31日月曜日
シーズン終盤~渓流ルアーフィッシング~

2009年6月20日土曜日
吉野川のイワナ


2009年6月1日月曜日
100
2009年5月27日水曜日
沖の島のブリ
2009年5月24日日曜日
99本目のサツキマス
1回目が2時間の釣りで巨大ニゴイ(65cm、リリース)
2回目も2時間の釣りでサツキマス(34cm、リリース)

このサツキマスは生涯99匹目の魚だそうです。
今年中に100を超えたいとか。
ちなみに狙いだして21シーズン目。
ラインの感想はなかなか悪くないようです。
もう少し使い込むと耐久性も見えてくるかもしれませんね。
2009年5月17日日曜日
今期の初サツキマス
2008年12月20日土曜日
小ブリ
今年のわたしは仕事環境の大きな変化で多忙を極め、なかなか釣りに行けてないんですが、今月は27日に室戸沖にて納竿という事になっています。
多くは望みませんが船が出るくらいの天気であればなと。
で、話は変わって、今月18日に原村さんたち2名は武者泊へ釣行されたそうです。
ほぼ干潮で、低い一級磯に上がったそうですが、波が洗い出したら電話するように言い船頭は帰っていったそう。
釣り初めて一時間くらいで、膝近くまで磯の上を波が洗い出したため、ギブアップ。
迎えにきてもらったとか。
結果、2人で3回ほどあたりがあり70cmのメジロが1本釣れたそうです。魚も寒いのか全然引かないおとなしい魚だったとか。

原村さんの道具でこのお魚は・・・ロッドまっすぐのままだったでしょうなあ。(笑)
2008年9月28日日曜日
まだ夏の海
そんな中、27日に原村さんたち2名は柏島へ釣行されたようです。
朝6時か9時位まで一所懸命頑張られたとか。(笑)
結果は2人で磯マグロ60~65cm10匹、アオチビキ50cm前後3匹、カンパチ45cm1匹、ギンガメアジ40cm2匹と夏の魚(南の魚)のオンパレードだったと。
磯マグロ4本と、カンパチをキープして、他はリリースされたそうです。

そういえば、来期はわたくしめも久々に南へ遠征する予定が入りました。
2008年7月21日月曜日
吉野川水系のイワナ
いつものように5時に目覚ましをセットし、10時起き!?(笑)
昼ごろから吉野川支流で2時間アメゴ狙いのミノーイング。
・・・結果15匹の釣果。・・・が全てイワナ(20~30cm)。
大きいのを数匹キープし塩焼きで美味しく頂きましたと。

・・・ううむ、わたしには分かりません。(笑)
「上流部は風が冷たい位で、気持ちの良い半日を過ごすことができました」との事。
最近釣りに行かれてるいろいろな方から「釣り場は涼しい」という感想を異口同音に聞きます。
平地はあまりに暑いですからね~。
そういえばパーク岡崎さんは連休を利用して剣山へ登山に行ってらっしゃる模様。釣竿は持ってないようです。(^-^)
2008年7月18日金曜日
原村さんの与那国釣行
結果はカスミアジ6匹、初カッポレ(小)1匹。
海は例年と打って変わり、べた凪で大変苦労されたそうですが、釣り最終日の15日に少しだけ波毛が出てきたところでカスミアジがばたばたと釣れたそうです。
今回は、前回のようにロウニンアジを釣ることもできず少々不満の残る釣行だったそうですが、海底遺跡で有名なサンニヌ台での釣行中、1.5m位のロウニンアジと、1m近いカスミアジが現れ、でかさのあまりルアーを投げることもできずただ見とれてたとか。
次回につながる今回の発見は、「スリットや潮のあたる岬に魚は廻ってくる」・・・との事だと。
カッポレは珍しいですし、超ド級のロウニンアジやカスミアジを見られただけでもわたしからするともの凄く羨ましいです。
デカイのは投げても食わないんでしょうね~。万が一食ってもわたしなんかは一瞬で吹っ飛ぶでしょうけど。(笑)
原村さん、レポートありがとうございました。・・・そしてお疲れ様でした。(^-^)
2008年6月30日月曜日
防水テープとサツキマス
指が水に濡れることもなく(指先に触ると未だ痛いのだそうですが)快適に釣りができたとか。
結果は・・・
■金曜:25cm位のアマゴ1匹
(表層を引いてもヒットせず、シンキングミノーで底を引いてやっとヒットしたそうです。)
■土曜日は:32cmのアマゴと37cmのサツキマス
かなり上流で釣ったのでサツキマスは背中が黄土色で、横腹も薄く婚姻色が出ている様な色の激やせでイトウのような体型の個体だったと。(実は写真の反対面には鵜に疲れたような10mmほどの穴が空いていたそうです。)


最後に・・・
「梅雨が明けるまではサツキマスさん、お口にチクリとお注射お覚悟ください」
・・・と原村さん。(笑)
2008年6月5日木曜日
養殖系!?
2008年5月25日日曜日
サツキマスとカンパチ
サツキマスは今年初の34cmで、本人的にはサツキマスと呼ぶにはギリギリかなと(笑)・・・これはリリースされたそうです。
他にもチェイスはあったそうですが、日を追うごとに活性が落ち、ルアーを噛ますことはできなかったとか。
ロックショアは25日、柏島へガイドという立場で愛知県のメンバー他、総勢4名で釣行。
弁当船が来るまでに原村さん以外のメンバー3名にヒラスズキ(80cm)とブリ(90cm、80cm)がそれぞれ一本ずつ。
ガイドの原村さんもお昼寝を挟んでヒレナガカンパチ(55cm)とヒラスズキ(65cm)を捕られたとか。
結局ガイドを含む参加メンバー全員安打で、めでたしめでたしですと。(^-^)
P.S.
帰宅した原村さん、奥さまに「こんなに釣り行って僕は釣りが好きなのかなー」と聞いたところ・・・
「なにをいまさら」(x_x)☆\(^^;・・・と言われたそうだ。(笑)
2008年4月6日日曜日
ショアブリでダイエット!?
昨日5日も武者泊に釣行されたそうです。今回の原村さんの体調は最低で顔色真っ青だったとか。
(この日1日で2kg減量に成功されたそう(笑))
結果はペンシル(18cm)にて4匹。
中でも最大は82cm、7.4kgのカツオのような体型のブリ。
・・・これはきっといわゆる「居着き」なんでしょうね。
体に力が入らず苦しい釣行だったけれども、結果が出てよかったと。
同行の2人も3、2匹の釣果だったそうです。(^-^)
「ショア」「ペンシル」「体調不良」・・・この状況下での釣果は値千金です。
ううむ、わたしもオフショアでいいからせめて出船できる位の天気に恵まれてタックルのコウラ干し位はしたいもんです。(笑)