指が水に濡れることもなく(指先に触ると未だ痛いのだそうですが)快適に釣りができたとか。
結果は・・・
■金曜:25cm位のアマゴ1匹
(表層を引いてもヒットせず、シンキングミノーで底を引いてやっとヒットしたそうです。)
■土曜日は:32cmのアマゴと37cmのサツキマス
かなり上流で釣ったのでサツキマスは背中が黄土色で、横腹も薄く婚姻色が出ている様な色の激やせでイトウのような体型の個体だったと。(実は写真の反対面には鵜に疲れたような10mmほどの穴が空いていたそうです。)
 
下流で釣る魚は持って帰る事ができるのだそうですが、上流で釣ると「ここまで頑張って上ってきたなー」と思い全てリリースとされているそうです。最後に・・・
「梅雨が明けるまではサツキマスさん、お口にチクリとお注射お覚悟ください」
・・・と原村さん。(笑)


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