2012年5月1日火曜日
4月27日柏島
天候不順だった4月が終わり、今日から5月。
5月は「凪の大漁」といきたいところです。
今年のサツキマスもシーズンイン。
水況は良いとの話も聞くので期待したい所です。
てなわけで話題は4月27日の柏島。(笑)
釣り人は釣友Hさん。
青物は居る、、、、が、50cm程度のハマチ。(笑)
4時かんで8回ほど当ったそうですが、20cmのルアーにはなかなか掛からなかったと。
2匹のみランディングされたそうです。(「本」でなく「匹」ね(^^ゞ)
船長によると先週はブリクラスが1本とれたそうです
本番までもう少しかなとの事。
2011年4月2日土曜日
カヤックでメバル釣り(3月19日)

2011年2月9日水曜日
まつさんの石垣島
・・・と色々釣れたそうです。(^◇^)
楽しかったサ~(*^^)v
2011年1月30日日曜日
2011年1月24日月曜日
まつさんのアカムツ

2010年7月25日日曜日
御前崎
彼とは2001年の石垣島釣行以来の友人で10年来のお付き合いになります。
まあずいぶんご無沙汰してるんですが、先日懐かしいメールアドレスでジグのご注文が!?
重さといいカラーといい形といい、そのユニークかつ大胆不敵なジグの注文は まつさんならではでのもの。相変わらずなんだな~と、とても嬉しくなりました。
2009年5月23日土曜日
鯛釣り
一種類の魚でも何種類もの釣り方があって、「この魚はこの釣り方でこんなもの」と簡単に理解してしまうのは早合点というものだ。
例えば渓流釣りは「エサ釣り」「テンカラ」「フライ」「ルアー」などに大きく分かれる。
さらに「エサ釣り」でも「川虫」「ミミズ」「イクラ」の釣りではアタリの出方や合わせのタイミング、得意なコンディションなど・・・
きっと釣り人の釣りに対するメンタリティーや魚種までもが違うのではないか!?・・・と思う位大きく感じが違うものなのだ。
「釣り方」には「対象魚」以上に「縁」というか「出会い」みたいなものがある。
例えば何年も「エサ釣り」の渓流をしている人でも「フライ」や「ルアー」はやった事がない!?というか興味がわかないという人が多いのではと。
無理やり悪友に誘われ、道具をあてがわれて、大釣りでもして楽しい体験すれば、そこでやっと手持ちの釣具と全く互換性のない未知の釣りでも踏み込んで行けたりするものかもしれない。
様々な「釣り方」に出合い・・・勇気を出してやってみて釣れるとその新鮮な感触に感動する。
それが知識となって保守的たっだ自分の釣りに対する考えを刷新し、好みやスタイルを再構築し、結局保守的なスタイルを踏襲する事になったとしても、奥深くまた幅広く楽しむ事が出来るようになるのである。
何年も釣りをやっていても、未知の釣り方に出合うと場合によれば驚愕と感動を覚えるし、元々大した事が無い自己の釣りに対する理解や魚の習性の知識などが如何に低いかということを思い知らされる。
・・・で、ここから鯛釣りのお話ね。(笑)
今月10日今年も始まった辰丸主催「鳴門海峡鯛釣大会」にビデオカメラマンとしてお手伝いに行ってきました。
個人的に「鯛釣り」は自他共に認める苦手なジャンルで、お盆時分限定でジギングの対象魚として狙った事があるしもちろん多少は釣った事はあるものの、個人的に自分の釣りの中で記録や記憶ととして留まっている魚は未だ無いと言っていい程。
「鯛釣り」にも様々な釣り方があります。
オキアミで磯釣り・・・とか、鳴門海峡の船のエサ釣りでも季節やコンディションに合わせてムシエサ、エビなどを使い分けたりしますし。イワシの群れが入ってくるとジギングの対象魚にもなって、この時だけわたしの対象魚に。(笑)
産卵のシーズンなどは防波堤からなんとミノーとかでも釣れたりするのも数多く報告されています。
・・・で、ここ数年人気の釣り方が「鯛カブラ」と呼ばれるもの。最近はルアーのタックルを応用した「鯛ラバ」鳴門海峡伝統漁法の「ビシカブラ」さらにエサ釣りのタックルを応用した「ロッドビシカブラ」「天秤カブラ」なんてのもあります。
タックル的にもそれぞれの釣り方に求められるロッドの調子は物理量の違いもあって大きく違います。リールも大きさや糸巻量も様々、手巻きの両軸が基本だが電動リールなんてのも大いにアリ。
この辰丸主催の鯛釣大会、その毎回安定したコンディションにあまり左右されない驚異的な釣果や、船長考案の合理的なルール、そして採点方法など・・・注目点は多数。
釣り方は「ビシヤマ」か「天秤カブラ」がメイン。
今回、朝一番は「旭日丸」で手釣りのビシカブラの様子をメインにカメラを向ける。
オモリがある間隔に打ってあるラインで手釣りをしているのをカメラの向こうに見ているとその釣り人の動作に無駄が無く美しく思える程の手捌き。この釣りの歴史の長さと深さを見る思い。
なぜ「ビシヤマ」か、なぜ「等速直線運動」なのか・・・・・・そしてわたしの「スピニングリール+先調子のロッド」というタックルは過去になぜ釣れなかったのか・・・
辰丸船長との過去の雑談混じりの鯛釣談義と今ここにある釣技が相まって、その思いは深まるばかり。
そして、釣り人としてでなくカメラマンとしての何度かの参加が、なぜ自分の釣りが「鯛釣り」に対して不適なのか、、、というテーマへの自分なりの答えもそう遠くない未来に出してくれそうな予感がするのだが・・・。
きっと知識は自らの無知の確認に留まり、技術や精神性の本質に触れる事も叶わないものなのかもしれないでしょうけど。
2009年4月12日日曜日
河野くんの徳之島のカンパチ
まあ写真を頂いたタイミングがかなり遅かったんですが、頂いてからすぐアップしようと思っていていながら気が付くとなんと半年も前のネタになってしまった。
ゴメンネ河野くん。(笑)
写真のデータで改めて釣れた日時を確認すると2008年の11月26日の11時22分に一枚目の写真が撮られていました。
写真では20キロ位に見えますけど本人によると15キロだとか。
徳之島へ出発する前に電話が掛ってきたんですが、その時の感じがなんとなくいい魚が釣れそうな予感が河野くんから伝わってきてました。
大きな魚に縁のある人って居るもので、河野くんの初カンパチは5年前の5月、ハワイの沖で船酔いでダウンしながらも何とかやったジギングで釣り上げた20キロ!?でした。
biography2002-03
http://idisk.mac.com/iccyan/Public/archive2002.html
その何年か後にわたしと行った室戸沖でもブリとか釣り上げていましたから
2006.3.15 室戸沖
http://idisk.mac.com/iccyan/Public/2006_0315deepliner/index.html
・・・わたし的には釣り人としての才覚はもちろんですが「大きな魚に縁のある釣り人」といったイメージが大きいです。
・・・ということで、徳之島のお土産に頂いたやけに美味しい真空パックの焼き鳥の義理は果たしたかな!?・・・と思ったりするわたしなのでした。(笑)
2008年11月23日日曜日
高知湾のライトジギング

2008年11月6日木曜日
08ステラSW5000XGで甲浦のライトジギング
10年位前に大正礁に行くのにこの甲浦の港から漁船で出発した事はあるんですが、この甲浦近海で釣りをするのは今回が初。
狙いはシオ(小型のカンパチ)やハマチ。ジグは100グラム程度を使用するいわゆるライトジギングというもの。
今までこのクラスのタックルは釣行回数が少ない事もあって個人的にあまり高価なタックルは投入しなかったんですが、わたしのこのクラスのスピニングリールは、98年モデルのツインパワーを始め、古いチームダイワなど10年以上前のものばかりで、調子は悪くは無かったんですがそろそろアフターサービスやパーツを手に入れたりするのが難しくなってくるので全て処分。今回は今年発売になったステラSW5000XGを購入、使用しました。
わたしがチョイスしたのはハンドルが金色に輝くウルトラハイギアのXG。5000番のラインナップの中でももっともハイギアの6.2:1で、発売前からかなり気になっていたリールでわたしの大好きなタイプのリールです。
メーカー希望価格は¥100,000で、実売で8万円を超えます。

コンセプト的にはキャスティング用途に考えられていて、パヤオでカツオやキハダや近海でのナブラ撃ちなんかに向いているリールと言えるでしょう。・・・でも天の邪鬼なわたしは今回はウルトラハイギアの高級スピニングリールのジギングタックルとしての適性を探る・・・というか使ってみようと、、、てか使えるよなと。(笑)
ラインはPE2号を300mにリーダーはフロロの8号。ロッドはシマノがきっと初めてジギング専用ロッドとして10年以上前に売り出した「スコーピオンオシア BOAT 」のシリーズの中でも最もライトな「SCO-S6612VJ」という・・・きっと誰も知らないような白いロッドです。ねえマーシー。(笑)
この組み合わせでブリ位までならなんとかしようと。
とりあえず朝一は水深60~70メートルのラインを100グラムのジグを使ってジギング。
それにしても甲浦沖は快晴べた凪なこともあって、室戸岬のすぐ北に位置しながらも内海の様。
開始から数回シャクリ幅と巻き上げ幅が合わなくて少しギクシャクと・・・。
暫くするとタックルの感じにも慣れてきて、このリールのパフォーマンスの高さを知る事となる。まず回転が恐ろしくスムーズでウルトラハイギアの巻上げの重さがジグの動きを通して潮の感じを伝える感度に繋がっていて、決して不快では無い事。
巻きながらラインの色分けを見ると大体ハンドル一回転で1メートル前後巻いているようなんですが、100グラムのジグならジャカジャカも出来るし、、、移動時の回収もきっと船上最速で(笑)早くて楽ちんです。

特に超浅場の20メートルラインでは40グラムのキャスティングジグを使用したのですが普通に巻いてもしっかりロッドにジグウエイトが乗ります、軽いジグから重いジグまで、ラインキャパさえ合えば使える、、、この汎用性の高さがハイギア系高級リールの一番のメリットなのではと。
スプールは07年モデルのステラなどで定評のある「AR-C」で、あえてフォール時にサミングせずに見てみるとラインが整流されているのが分かります。ジグのキャストやジギングではあまり実感できなくとも、、、例えば向かい風で軽いプラグなんかを投げるようなシチュエーションでは「少ないライントラブル」と「伸びる飛距離」の両方の恩恵を受ける事となるでしょう。
童夢社製のカーボンノブはわたしの手にはちょうど良い大きさと形状でした。GT用に購入した10000XGもこのノブに換装する予定。
後細かい部分ですが、スプールバンドがネオプレーン製からメッシュの物に代わっててラインが半乾きのままでも躊躇なくカバーできて、傷つけたくないAR-Cのスプールエッジのステンレスのテーパー部分に綺麗に沿う素材になっています。

「01ステラSW」に付属していたものはキツキツのネオプレーン製でハンドルは外さないと入らなくて、修理時メーカーに送る時位しか使わなかったんですが、今回はゆったりとしたクッション性のある立体的なカバーで、特に磯などのショアゲームではロッドに付けたままカバー出来て移動時などに重宝しそうです。
2008年8月13日水曜日
ヒポ大王にマグロ300キロ
Yahoo!ブログ - 鳴くよ鶯平安日記
http://blogs.yahoo.co.jp/amberjack30lb/archive/2007/04/15
8月10日ニュージーランドの南島の沖合でマグロの300キロを釣り上げられたようです。
11日うちの店に来られてたAKIちゃんが携帯でNZのヒポ大王と話してたんですが、、、もう地球の裏側でも全くタイムラグ無しに話が出来るのは便利なようなメイワクなような。(笑)
8月10日はクロマグロは9匹キャッチ!そのうち2匹キープ、7匹リリース、最大は300キロ!
外気温1℃、水温11℃
詳しくは茂木さんのBBSで↓
http://542.teacup.com/mtan/bbs
ロッドはカーペンター・ビーストマスター、リールはケンマツウラ50Sもしくはティグラ50WLRSだったと。
ヒポ大王のタグ&リリースの証明書も掲載されています。
300キロ、ファイティングタイム1時間10分。
もうね、、、これはとんでもないです。形容する言葉がありません。
只々関係各の皆様お疲れ様でした。m(_ _)m
8月2日の室戸沖

・・・いや、魚がですよ。(笑)
この日は他にチビキ、ヤガラ、オコゼ位しか釣れていないから状況は決して良くは無かったんじゃないですかね。
詳しくはディープライナーのページで↓
・・・で千川さんからのメール。----------------------------------------------------------
チカワマンにアニキ呼ばわりされるなんて、、、冗談でも光栄過ぎます。(^-^)
それにしてもディープライナーのページの「スルメイカ」の写真が気になりますね~。一夜干しでビールが飲みたいなあ。(笑)
2008年6月23日月曜日
6/18炎月投式実釣会
場所は鳴門海峡、船はおなじみの「つるぎ」。
今回のメインタックルはオシア炎月(投式)の6ft4inモデル。
オシア 炎月(投式)[OCEA]: 製品情報|シマノ
http://fishing.shimano.co.jp/cat/detail.asp?k=100280
去年発売された鯛カブラロッド「炎月」のスピニング版というもので、リールは「07ステラC3000HG」が組み合わされてました。
・・・で、今回はスピニングタックルでのカブラ釣りの可能性を探りに・・・といった趣向。
■スピニングでのカブラ釣りって・・・
結論から言うと、このスピニングのカブラ釣り、手軽で良いかも!?といった感じです。
今やかなり普及しているエギングに使える位の2500番程度のスピニングリールがあって、PEの細いのが巻いてあればそのままロッドだけ用意すれば「カブラ釣り」が出来る!?と言っても過言では無いでしょう。
ロッドはもちろん「炎月投式」のような専用の物が望ましいですが、6~7ft位のウルトラライトなシーバスロッドやバスロッド、ミディアムライト位のトラウトロッド、、、例えば本流でサツキマスが狙えるようなロッドで、ある程度のクオリティーのものであれば転用してもなんとかなりそうな感じです。(笑)
スピニングタックルを使うコツはカブラ投入後、着底まで「糸フケ」を出来るだけ出さないように、スプールに指を添えるなどして、暴れるながら放出されるラインに多少の抵抗を与えて整流させてやることです。極端に水深があるとか強風や複雑な潮の流れの中とかの厳しい条件以外では、そんなにベイトに引けを取らないと思います。
■オシア 炎月(投式)S641Fについて
エンドグリップはベイトモデルを踏襲した感じで、いわゆるキャスティングロッドとして見れば長めの設定。
「投式」とは言ってもポッパーやペンシルでナブラ撃ちするような積極的に投げるイメージではなくあくまでもカブラをボトムコンタクトさせてからスローリーリングさせるというどちらかというと「ジギング」に近いイメージの釣り方なのでこのエンド長にしたのでしょう。
ガイドは細いPEライン使用への最適化でエギング用のロッドによく見られるLDB、LCSGガイドなどで構成。
調子は思っていたよりしっかりした印象で、クセの無い先調子竿という印象でした。着底感はもちろんベイトタックルに一歩譲るものの、60と70グラムで100m超の水深に落としてもしっかりボトムが取れて、しなやかなティップでスローなリーリングも安定してます。わたしが上がるまで大型真鯛だど信じて疑わなかった寒鯛の(笑)大きな引きでもこのロッドはまだまだ余裕を感じました、大きな青物なんかもかなりイケるのではと。(笑)
■07ステラC3000HG
2500Sと共通のボディーにギア比6.0:1を与えた「ウルトラハイギア」ともいえるスピニングリールです。
リーリングはあくまでも軽く・・・というか、ハイギアの重さは全く感じません。
特に100m超の水深からのカブラ回収時も非常に高速でノンストレス。
去年ベイト版「炎月」ロッドによく組み合わせてた「メタニウムMg7」の「75cm」もあのコンパクトなのベイトリールの中ではかなり早い部類なのですが、ステラC3000HGはハンドル一回転辺りの最大巻き上げ量が「88cm」と、その気になれば深場からの回収の早さはきっと船上最速でしょう。(笑)
ドラグ作動時の高い安定感は細糸で大物と対峙した場合「このリールだから捕れた」と言えるような場面もあるような気がします。
自重230グラムのリールとは思えない高いパフォーマンス振りでした。
さて、このライトなスピニングタックルでのカブラ釣りですが、わたしは2005年の7月にこれと似たようなスピニングタックルを持って「つるぎ」にお邪魔しています。
2005.7.20 鳴門海峡http://idisk.mac.com/iccyan/Public/2005_0720naruto/index.html
この時はイワシに付いてるマダイを「ジギング」で狙ってたんですが、初心者のはまちゃんは釣れて、わたしはダメ。思えばこの釣行が鳴門海峡におけるわたしの真鯛〇〇ズ記録の幕開けとなってたんですね。(笑)
2008年6月8日日曜日
穴吹川の鮎
2008年4月28日月曜日
パーク岡崎さんのチヌ釣り通信
若柳さんの石鯛
2008年4月13日日曜日
AKIさんのスリーキング
電話のAKIさんは元気そうで、大きなキングフィッシュ(ヒラマサ)を捕った事や超巨大な底物系のヒットをランディング出来なかった事など色々聞かせてくれました。

でも、そんな記録的な事は遠征ツアーの参加者にとってみれば小さい事なのかもしれません。
AKIさんも明日から仕事だと言っておられましたが、暫くは使い物にはならないでしょう。(笑)
2008年3月21日金曜日
Tくんのフライフィッシング
19日の徳島は平野部でも土砂降り。
強風でルアーはともかくフライフィッシングが成立するポイントはかなり限られてたでしょう。
20日も濁りでこれまたポイントが・・・
・・・で、結果は勿論最悪。
15cmくらいのを、何とか一匹釣って、
ボウズを免れましたと。
・・・とか、こんなトコに書いてるのがバレルとコロサレルかも。(爆)
2008年3月8日土曜日
まつさんの20キロカンパチ
西向くサムライ釣りブログ: 母島のカンパチ
http://amberjacker.blogspot.com/2008/01/blog-post_19.html
またもや良い釣りされたようです。
3月5日、海部川の渓流釣りから帰ってメーラーを開けると静岡のまつさんからメールが!?
2月の末にまた遠征釣行されたみたいです、今度は沖縄本島。
しかも今度のはデカい!!
20.3キロだって!?
くそ~やられた~~~って、これは素直に凄いわ。おめでとうございます。(^-^)

「遠征初のカンパチ20.3kわーい」
・・・そうそうまっちゃんは地元近海でちょっと前にデカイの釣ってるんだよね。
「遠征初の・・・」が、少しムカ付かないでもないけど(爆)
今回は素直におめでとうですと繰り返し言わせてもらうね。(^-^)

小潮の凪だったそうで朝から反応はあまり良くなくて小さな魚がボチボチヒットする程度だったそうですが・・・
昼頃・・・
まつさんの後ろで釣ってたメンバーにヒット!!まつさん、底からすでに50m位で止めてたジグをさらに30m位ジャークした所でまつさんもヒット!!思い切り走り出したそうですが上で食わせてたので落ち着いてやり取り出来たのだそう。
3度目の突っ込みもかわして無事にランディング!!(^-^)
タックルは・・・
ジガー4000にPE3号
リーダー60ポンド
ジグ180グラム
他
トップに出る事もある魚とはいうものの中層の巨大カンパチは珍しいです。
ボトムばっか叩かないで少しは真面目に上まで仕事しなきゃ~いけないね。(笑)
あ~こんなの釣りたいな~。
まっちゃん、お疲れ様でした。m(_ _)m
2008年1月27日日曜日
大島のメジロ
徳島県南大島の磯釣りの帰りとしてはえらい早いので話を聞くと体調不良で今日は早上りしたのだそう。
いつも山口さんは大島ではグレを狙うのですが(あたりまえか(笑))今日はメジロを狙ったらしいです。
ロッドは4号遠投竿、ラインはPE5号、ハリスはフロロカーボン8号(10年前の物だとか(笑))
鈎はオーナーカットヒラマサ12号で釣り方はアジのノマセ釣りだったそうです。
釣れたのは朝8時頃、体調不良で帰港して船長に重さを計ってもらうと3.4キロ。
・・・で、当店で長さを計ったら72cm。
27リットルのクーラーボックスの中でお魚が狭そうにとぐろを巻いていました。(笑) 気になる体調不良ですが、帰り道パンを買って食べながら帰ってきたら当店に着く頃にはすっかり調子が戻ったのだそう。(笑)
ちなみにこの笑顔は釣った嬉しさというよりはわたしが笑わせたからでして・・・それにしても見事な笑顔ですね。(^-^)
そういえば今月22日、マーシー師匠もこの海域での船釣りでメジロを釣り上げましたねぇ・・・
マーシー師匠の日和佐 - 鳴くよ鶯平安日記 - Yahoo!ブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/amberjack30lb/30905068.html
今県南はメジロが熱いようですね。(^-^)