2009年10月13日火曜日
パーク岡崎さんの「帰ってきた宇和海ボートエギング」
2009年2月1日日曜日
荘内半島の大サヨリ
わたしの過去の釣行の記録でもまず天候の問題で釣り自体が中止になる事が多く、たとえ出たとしても釣果は乱高下し、バラつきが目立ちます。
しかし釣り難いと言いながら、この時期旬(しゅん)の美味しい魚が大漁になる事も結構あるから釣りというものは分からないものです。
自然環境に対して多大なインパクトを与え続けている人類でも、ひとたびひとりの釣り人として釣り場に立てば、「釣り」は全く予想不能で人知を超えた自然のちょっとした気まぐれによって釣果は左右されるものだと、あまりに人間の存在は小さいものだと・・・思い知らされたりする訳ですな、これが。
そんな中、先月31日パーク岡崎さんは香川の西部に位置し瀬戸内に突き出た「荘内半島」に寒チヌを狙いに釣行されたそう。
本当は日振の磯にグレ釣りに行く予定だったそうですが荒天中止。オキアミを用意していたので「浦島太郎伝説」で有名な地元の荘内半島に「海亀」ではなく「寒チヌ」狙いに急遽変更されたんだとか。
格別美味しいこの時期のチヌは難しいながらも狙う価値は充分にあるんだそう。
・・・結果残念ながらチヌは顔を見せてくれなかったそうですが、今回の主役は当ブログでもお馴染みになりつつあるパーク岡崎さんの釣友のT君。
なんと30cmはあろうかという大サヨリを2匹釣り上げたそうです。
釣り上げた時、サンマかと思ったそうです。
絶望の淵で見付けた一筋の光明だったでしょうな~。
その頃、パーク岡崎さんは今年4回目の釣行にして初の「セーブツボーズ」だったとか。(爆) しかも上の写真を撮るときモードが「チューリップマーク」(接写モード)に切り替わっていてピンボケ。
それでもT君の偉業は是非とも送らねば!!と、送って頂きました。
ま、記録写真は写りの良さとかよりは写真の存在自体に価値がありますから、いいようなモンですが「ちゃんと写せ!くぉら!」・・・とでも言っておきましょうか。(笑)
・・・で、左の写真がパーク岡崎さんが上の写真と悩みに悩んでボツ写真にしたタテ位置の写真。
なんとなく安定感のあるこちらの写真が個人的には好みですが、、、
Tくんの頭上にタケコプター発見。(笑)
今日、パークさんの携帯を確認した所、レンズにスライド式の接写レンズが装備されていて一旦老眼レンズでギロチンしてしてしまうとカメラを再起動しても接写モードがキャンセルされない仕様でした。
ま、写りが良いだけが良い写真じゃないですから。(笑)
寒い中、皆様お疲れ様でした。
ちなみにわたしは今月9日に室戸沖の予定です。
その前にフィッシングショーですね~。
フィッシングショーに行くのはえらい久し振りなんで、色々見て来ようと思っています。
2008年12月16日火曜日
恒例!?パーク岡崎さんのカレイ釣り
自分の妙に気が短い感じと気の長い感じが裏目に出てしまって(笑)
なんとなく上手くお魚と噛み合わないのが「カレイ釣り」だ。
だからカレイを釣った話は必要以上に凄いなと思ってしまうのである。
そんな中、年に一度は「カレイ釣り」をするというパーク岡崎さんから
今年もカレイ釣りのレポートが届きました。
ちなみに去年はこんな感じ↓
西向くサムライ釣りブログ: パーク岡崎さんのカレイ釣りhttp://amberjacker.blogspot.com/2007/12/blog-post.html
最近、パーク岡崎さんの写真がどうもピンが甘いので、ウサギ跳びの後、携帯カメラの設定を確認した所、やはり万年マクロモードになっていたようでおごそかに解除して頂きました。
場所は愛媛県菊間の松ケ崎の防波堤だそうです。


昔、香川のダム湖でバス釣りしてた時、ヒットしたコバッチイをランカーが丸呑み。(笑)
2008年12月7日日曜日
2日の幸ちゃん杯の結果

2008年11月11日火曜日
パーク岡崎さんにヒラスズキ

2008年10月13日月曜日
パーク岡崎さんの宇和海ボートエギング
釣れているんでしょうか!?
イカ釣り苦手なわたしでも宇和海まで行けば・・・なんていう釣行はわたしの場合最悪の展開をみるだけ!?・・・というのは重々分かってますから。(笑)
さてそんな中、今月12日に宇和海に、またまたボートエギングに行ったパーク岡崎さんのレポートです。
・・・で、この写真。
もうねT君の曳航は見飽きてるんですが、、、繰り返しの美学というかミニマル音楽の心地良さがありますね・・・ここまで同じ映像が続くと。(笑)
今回の写真もなんか印象派の絵のように妙に味がありますし。
釣りの方はポイントをひとつひとつ丁寧に撃っていってラン アンド ガン。午後からはヒット率が下がったものの、なんと16ハイも釣れて、ひとつのボールでは入らなかったそうです。サイズもよくてズッシリ重量感があったそう。
・・・さすが宇和海。(笑)
今回のヒットエギはセフィアZR3.0の「テキーラアジ」。小アジの群れがボートの下を泳いで行くのが見えたので、このエギに変えてみたらたまたまかもしれませんが、一投目からギュイーン!その後も連続ヒット。実にいい仕事をしてくれたそうです。今回のパーク岡崎さんのロッドはスクイッド7アオリ 76MH。正確なキャストとシャープなシャクリが実現可能で乗った時のしなやかさも最高だったとか。パーク岡崎さん曰く、このロッドもいい仕事をしてくれました。スクイッド7アオリとセフィアとT君に感謝だって。(笑)
ゴムボートからなら確かにちょうどいいロッドだったでしょうね。
わたしもことしはシマノ製のエギングロッドを新調していますし、ステラにもPEライン入れてるし準備万端なんですが、、、墨はいつつく事やら・・・てかイカ釣りに行ったりするのかな。(爆)
2008年10月6日月曜日
パーク岡崎さんの牟岐大島
水ぬるくまだグレ本番ではなかったようですが、同行者が推定25cmの口太グレを見事に釣り上げられたとか、その他多種にわたり様々な外道を釣りまくり秋の磯を楽しまれてたそうです。
一方、パーク岡崎さんは本命のグレには嫌われたものの、、、スマ、ウスバ、イカなどを釣り、秋の磯釣りを堪能されたそう。特にイカは8杯も釣れたのでこれで十分と言った感じだとか。
ちなみにイカ釣りの内訳はセフィア3.5のエギングで5杯とアジの泳がせで3杯と釣り方がハイブリットというか優柔不断というか(笑)、、、ま、器用なお方ですね。釣り座は桃の落ちだったそう。

2008年9月21日日曜日
パーク岡崎のゴムボートエギング
今回も同僚のT君に曳航してもらい、ポイントは以前も報告したキスの好漁場、蔦島周辺。
(写真は決して使い回しではございません(笑))

台風一過で抜けるような青空、無風ベタナギ、おまけに潮は動かず、大苦戦。(笑)

なかなか一杯目が釣れず焦ってきた頃にT君が立て続けに二杯ヒット。
考え込むパーク岡崎。
濁りが出ているのでナチュラルカラーよりアピール系がいいとの考えが。(笑)

そして取り出したのがセフィアZRの2.5でマーブルオレンジ。
このエギがいい仕事をしてくれ終わってみればパーク岡崎さんが七杯、T君は四杯だったとか。

2008年7月12日土曜日
パーク岡崎さんまたもやキス釣りで大漁!?
まあ簡単に言うと「柳の下の二匹目のドジョウならぬキス狙い」・・・てな感じですね。(笑)
なんかデジャブな景色ですな。パークさんまたもや同僚のTくんに曳航してもらったそうです。
自分で漕がないとダメですよ~パークさん。(^-^)
いい感じに凪いでますね~、キス釣り日和ですね。
ちなみに左が小蔦島、右が大蔦島なんだそうです。
当日のパーク岡崎さんのウエアは長袖に長ズボン、首にはバンダナ、日焼け止めクリームはもちろんの事、手の甲を覆うサンシェードグローブ。そして極めつけがイツキ釣具で買い求めたという大型麦わら帽子。(爆)さすが百戦錬磨のパーク岡崎、日焼け対策にも死角は無いですね。
ちなみにこのシマノ製の日焼け止めクリームはムース状で塗りやすく無香料でわたしも愛用しています。ベタベタしない所も良いですよね。
これは同行されたTくんのタコ。
なんとキスの仕掛けで釣り上げたとか!?・・・こら凄いわ。(笑)
で、パーク岡崎さんの釣果。
なんとわたしの予想を大きく上回り、前回の43尾を上回り61尾という大漁で更新。
今回はあまりにも釣れたので、大阪に住む両親に送られたとか。
「1日満喫&リフレッシュして更に親孝行までできたので気分はサイコー」 ・・・と、パーク岡崎さん。
「柳の下に何匹もドジョウがいました」っていう話なんですが・・・
おもしろくないですよね~皆さん(笑)
2008年6月29日日曜日
パーク岡崎さんがキス釣りで大漁!?
同行者は同僚のT君。
今年はキスのハズレ年という巷の噂と裏腹に良型を多く含み数も伸びたとか。
釣果は天ぷらされたそうですが、たいそう美味しかったそうです。

ちなみにパークさんのゴムボートは2馬力船外機つきのT君に曳航してもらい楽々だったとか。

2008年3月24日月曜日
パーク岡崎さん男女群島で60センチオーバー
・・・結果、見事60cmオーバーの石鯛を釣り上げて帰ってこられました。

この写真はパーク岡崎さんから送られてきたお魚の写真史上もっともハイクオリティーなものと言えるでしょう。
ま、いつもの写真は携帯で撮ってたものでしたから。
ちなみにパーク岡崎さんのカメラはコレ↓

たかやん船長やはまちゃんもコレです。
なかなかキレイに写ってますよね。
ただ写真はなぜかエクセルのファイルに数枚貼られてメールに添付されて送られてきました。(笑)
バラしてJPGにするのに少し手間が掛かりましたが(笑)レポートっぽくてパークさんらしくて良いです。
またラジオでこの魚に至るまでの失敗談を色々話してもらおうかなと。(x_x)☆\(^^;
2008年1月20日日曜日
パーク岡崎さんの08淀カップレポート

去年もこのブログで・・・
西向くサムライ釣りブログ: パーク岡崎の沖の島通信1
http://amberjacker.blogspot.com/2007/01/1.html
ラジオ番組「サークルフィッシング」でもご紹介・・・
公開生放送の写真 - 鳴くよ鶯平安日記 - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/amberjack30lb/490981.html
讃岐の淀姫こと淀純子姐さんの「淀カップ」が本日20日、沖の島で開催された模様です。
参加者数は九十名あまり。
何とYくんは昨年は準優勝で今年も偉業の第三位。
ミスター元木は十三位。
元木兄は六位。
そしてパーク岡崎さんは二匹検量の二十二位。
今年は紅茶を沸かすことなく充実した内容でしたが、あまりの寒さにコーンスープを沸かしましたって。
・・・やっぱり沸かしたんかいな。(笑)
2007年12月25日火曜日
パーク岡崎さんに27cmのメバル
2007年12月6日木曜日
パーク岡崎さん準優勝
2007年12月5日水曜日
パーク岡崎さんのカレイ釣り
2007年7月2日月曜日
高知県鏡川鏡ダム上流部1日解禁
2007年4月16日月曜日
パーク岡崎の愛媛県深浦磯釣りレポート
2007年4月8日日曜日
パーク岡崎の沖の島底物通信

初日の6日は「白岩の地」に上がり一投目に70cmのコブダイ。その後何も無かったとか。
2日目7日は姫島の南の磯に上がりこれまた一投目から40cm強のへダイ。
その後はパーク岡崎の生涯最高にファイトした魚と言ってもいい強烈な引き。
なんと37番のワイヤーハリスをブッチ切って行きました。
魚種は不明のまま。
同行者は2日目にウツボを1尾。
・・・簡単にいうといい釣りなんじゃないでしょうか、ねえパークさん。(笑)
この模様は4月10日の「サークルフィッシング」で・・・コーナー作りましょうか。(^-^)