ラベル パーク岡崎 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル パーク岡崎 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2009年10月13日火曜日

パーク岡崎さんの「帰ってきた宇和海ボートエギング」

着替えを福井さんちに残したまま・・・結局どうなった!?
・・・とか微妙に気にしながら、話はパーク岡崎さんの「宇和海ボートエギング」へ。

これもかなり前から続くシリーズ物としてファンの多い!?釣行レポートなんですが・・・
あの赤いゴムボートがまた帰ってきたようです。(笑)
西向くサムライ釣りブログ: パーク岡崎さんの宇和海ボートエギングhttp://amberjacker.blogspot.com/2008/10/blog-post_13.html

パーク岡崎さんの相方Tくんの名古屋転勤で、このシリーズももう終わったかと思われた矢先・・・
この三連休に名古屋から帰ってきたTくんと恒例の宇和海ボートエギングに10日でかけたそう。

手軽なゴムボートで用意の早いパーク岡崎さんはTくんよりも先に船出。
しかし結局いつもの牽引に頼るパーク岡崎さん。(笑)

3枚目の牽引は帰りに撮ったものだとか。

釣果ですが、午前中は型が小さく数も伸びなかったが午後からは800グラム級を頭にキーパー17ハイ。今日の傾向は磯の深場ではあまり釣れず、砂利浜のシャローで多くヒット。

今回2日釣り・・・気を良くしたパークさん明日は今日の釣果を上まわれるか!?




それにしても写真なんとかなりませんか、パーク岡崎さん。(笑)
2日目の11日は14ハイで終了、1日目の記録をを更新することはできなかったそうです。
型も大きいのは出なかったと。
2日ともベタベタでサイコーの天気に恵まれ今のところ今年一の釣行だったそうです。
帰りに伊予灘SAで友人のMさんと待ち合わせ、1日目の17ハイを差し上げたとか。

このシリーズまだまだ続くんですかね、パークさん。(^-^)

2009年2月1日日曜日

荘内半島の大サヨリ

吹き荒れる季節風、乱高下する水温、、、魚釣りに「釣り易さ」という意味で「釣指数」というものがあるとすれば、1月末~2月初旬はきっと一年の中でも最もその数値が小さいに違いないでしょう。
わたしの過去の釣行の記録でもまず天候の問題で釣り自体が中止になる事が多く、たとえ出たとしても釣果は乱高下し、バラつきが目立ちます。
しかし釣り難いと言いながら、この時期旬(しゅん)の美味しい魚が大漁になる事も結構あるから釣りというものは分からないものです。
自然環境に対して多大なインパクトを与え続けている人類でも、ひとたびひとりの釣り人として釣り場に立てば、「釣り」は全く予想不能で人知を超えた自然のちょっとした気まぐれによって釣果は左右されるものだと、あまりに人間の存在は小さいものだと・・・思い知らされたりする訳ですな、これが。
そんな中、先月31日パーク岡崎さんは香川の西部に位置し瀬戸内に突き出た「荘内半島」に寒チヌを狙いに釣行されたそう。

本当は日振の磯にグレ釣りに行く予定だったそうですが荒天中止。オキアミを用意していたので「浦島太郎伝説」で有名な地元の荘内半島に「海亀」ではなく「寒チヌ」狙いに急遽変更されたんだとか。
格別美味しいこの時期のチヌは難しいながらも狙う価値は充分にあるんだそう。

・・・結果残念ながらチヌは顔を見せてくれなかったそうですが、今回の主役は当ブログでもお馴染みになりつつあるパーク岡崎さんの釣友のT君。
なんと30cmはあろうかという大サヨリを2匹釣り上げたそうです。

釣り上げた時、サンマかと思ったそうです。

絶望の淵で見付けた一筋の光明だったでしょうな~。

その頃、パーク岡崎さんは今年4回目の釣行にして初の「セーブツボーズ」だったとか。(爆) しかも上の写真を撮るときモードが「チューリップマーク」(接写モード)に切り替わっていてピンボケ。
それでもT君の偉業は是非とも送らねば!!と、送って頂きました。


ま、記録写真は写りの良さとかよりは写真の存在自体に価値がありますから、いいようなモンですが「ちゃんと写せ!くぉら!」・・・とでも言っておきましょうか。(笑)

・・・で、左の写真がパーク岡崎さんが上の写真と悩みに悩んでボツ写真にしたタテ位置の写真。

なんとなく安定感のあるこちらの写真が個人的には好みですが、、、

Tくんの頭上にタケコプター発見。(笑)

今日、パークさんの携帯を確認した所、レンズにスライド式の接写レンズが装備されていて一旦老眼レンズでギロチンしてしてしまうとカメラを再起動しても接写モードがキャンセルされない仕様でした。

ま、写りが良いだけが良い写真じゃないですから。(笑)

寒い中、皆様お疲れ様でした。

ちなみにわたしは今月9日に室戸沖の予定です。

その前にフィッシングショーですね~。
フィッシングショーに行くのはえらい久し振りなんで、色々見て来ようと思っています。

2008年12月16日火曜日

恒例!?パーク岡崎さんのカレイ釣り

わたしの苦手な釣りのひとつに「カレイ釣り」がある。
自分の妙に気が短い感じと気の長い感じが裏目に出てしまって(笑)
なんとなく上手くお魚と噛み合わないのが「カレイ釣り」だ。
だからカレイを釣った話は必要以上に凄いなと思ってしまうのである。

そんな中、年に一度は「カレイ釣り」をするというパーク岡崎さんから
今年もカレイ釣りのレポートが届きました。

ちなみに去年はこんな感じ↓
西向くサムライ釣りブログ: パーク岡崎さんのカレイ釣りhttp://amberjacker.blogspot.com/2007/12/blog-post.html

最近、パーク岡崎さんの写真がどうもピンが甘いので、ウサギ跳びの後、携帯カメラの設定を確認した所、やはり万年マクロモードになっていたようでおごそかに解除して頂きました。

場所は愛媛県菊間の松ケ崎の防波堤だそうです。
空の青さが目にしみますよね結構写るもんです最近の携帯は。

当日は11時満潮の大潮でゴーゴー潮が流れてなかなか仕掛けが止まらず苦戦したそうですが満潮前の潮止まりで穂先がココーン!30cm超えのマコガレイ!でもそれっきりだったと。


以下パークさんからのメールを転載
-------
マコガレイ、チャリコ、アナゴ各一。あと写真に撮らなかったのですが、奇妙な体験をしました。アタリがあったので上げてみたら、魚が付いておらず、針には白いサンヨウチュウのような虫が・・!私の後ろで釣りをしていた見知らぬ人がそれはタイの口のなかにおる虫じゃと教えてくれました。それも大きなタイじゃとのことでした。私の仕掛けを一旦吸い込んだタイが吐き出した時に虫たけが針に掛かったのでしょうか?
-------
ううん、、、どうかなあ~~~今日ラジオで辰丸船長にお会いするから聞いてみますね。

昔、香川のダム湖でバス釣りしてた時、ヒットしたコバッチイをランカーが丸呑み。(笑)
暫くやり取りした後ボロボロのコバッチイだけランド・・・なんてことがありましたが・・・
・・・ま、関係ないか。
・・・ で、この方はマコガレイとカワハギを手に満面の笑みの期待の若手、同行者のT君。
見事2年連続の生涯2尾目のカレイをゲット。一年に一度と言わず、花見ガレイも行きたいと意気込んでたとか。
でも、写真ブレてますから!!・・・もうちょい修行ですね~パーク岡崎さん。

2008年12月7日日曜日

2日の幸ちゃん杯の結果

2日のサークルフィッシングで話題になった森下さん主催毎年恒例の「幸ちゃん杯」が3日愛媛県矢が浜にて開催されたそうです。
去年はなんと準優勝だったパーク岡崎さんですが・・・

西向くサムライ釣りブログ: パーク岡崎さん準優勝

今回は晴天に恵まれ全体的に良く釣れ接戦に・・・
その状況を制したのは高橋秀典でおよそ2900グラム(五匹選別)。
パークさんは2100グラム程度で15人中13位だったとか。
昨年のようにはいきませんでしたとさ。
きっと大会中盤でコーヒーかラーメンを作ってたのでは!?(笑)
磯とか渓流のコーヒーやラーメンは格別ですしね~。
ところで写真ですが、この画質ではグラウンドウサギ跳びで3周だな。(笑)

2008年11月11日火曜日

パーク岡崎さんにヒラスズキ

9日、日曜日、パーク岡崎さんはMさんとTさんと三人で愛媛県深浦に行かれたそうです。もちろん磯釣り。パーク岡崎さんは30cm台のグレ三枚にあとは木葉グレ。
・・・が、しかし、イカを狙っていた置き竿に70cm位のヒラススキが食い付いたそうな。
2号ハリスだったので長い格闘のあげく仕留められたとか。イカの仕掛けを丸呑みだったそうです。
あと同行者のMさんは良型の尾長グレ、Tさんは大漁のイカで皆大満足だったとか。

そういうわたしも明日は高知沖です。寝る時間がもうありません。
あまり釣れてなくて朝一イカ釣りなんだそうです。

う~む、苦手だなあ。・・・見学ではだめかなあ。(笑)

2008年10月13日月曜日

パーク岡崎さんの宇和海ボートエギング

最近わたしの周りでもイカ釣りで愛媛県の宇和海まで出掛ける話をチラホラ聞きます。

釣れているんでしょうか!?

イカ釣り苦手なわたしでも宇和海まで行けば・・・なんていう釣行はわたしの場合最悪の展開をみるだけ!?・・・というのは重々分かってますから。(笑)

さてそんな中、今月12日に宇和海に、またまたボートエギングに行ったパーク岡崎さんのレポートです。

・・・で、この写真。

もうねT君の曳航は見飽きてるんですが、、、繰り返しの美学というかミニマル音楽の心地良さがありますね・・・ここまで同じ映像が続くと。(笑)

今回の写真もなんか印象派の絵のように妙に味がありますし。

釣りの方はポイントをひとつひとつ丁寧に撃っていってラン アンド ガン。午後からはヒット率が下がったものの、なんと16ハイも釣れて、ひとつのボールでは入らなかったそうです。サイズもよくてズッシリ重量感があったそう。

・・・さすが宇和海。(笑)
今回のヒットエギはセフィアZR3.0の「テキーラアジ」。小アジの群れがボートの下を泳いで行くのが見えたので、このエギに変えてみたらたまたまかもしれませんが、一投目からギュイーン!その後も連続ヒット。実にいい仕事をしてくれたそうです。今回のパーク岡崎さんのロッドはスクイッド7アオリ 76MH。正確なキャストとシャープなシャクリが実現可能で乗った時のしなやかさも最高だったとか。パーク岡崎さん曰く、このロッドもいい仕事をしてくれました。スクイッド7アオリとセフィアとT君に感謝だって。(笑)

ゴムボートからなら確かにちょうどいいロッドだったでしょうね。

わたしもことしはシマノ製のエギングロッドを新調していますし、ステラにもPEライン入れてるし準備万端なんですが、、、墨はいつつく事やら・・・てかイカ釣りに行ったりするのかな。(爆)

2008年10月6日月曜日

パーク岡崎さんの牟岐大島

先週土曜4日、パーク岡崎さんは今シーズン初の磯釣りに牟岐大島行って来られたそうです。
水ぬるくまだグレ本番ではなかったようですが、同行者が推定25cmの口太グレを見事に釣り上げられたとか、その他多種にわたり様々な外道を釣りまくり秋の磯を楽しまれてたそうです。

一方、パーク岡崎さんは本命のグレには嫌われたものの、、、スマ、ウスバ、イカなどを釣り、秋の磯釣りを堪能されたそう。特にイカは8杯も釣れたのでこれで十分と言った感じだとか。
ちなみにイカ釣りの内訳はセフィア3.5のエギングで5杯とアジの泳がせで3杯と釣り方がハイブリットというか優柔不断というか(笑)、、、ま、器用なお方ですね。釣り座は桃の落ちだったそう。

その日のパーク岡崎さんは納竿時間を一時間間違えていたため餌がなくなり、石切場でエギを投げて時間潰しをしてたそう。
その石切場でイカがダブルで乗って来たと思いきや、イカがイカをかじってたと!?かじってた方のイカはランディング寸前に逃げて行ったそうです。

写真は石切場で熟睡中の同行者のTさん。(^-^)

2008年9月21日日曜日

パーク岡崎のゴムボートエギング

今年は自宅近所でのボートフィッシングにハマってるパーク岡崎さんですが、今月20日今シーズン初のボートエギングに行って来られたそうです。
今回も同僚のT君に曳航してもらい、ポイントは以前も報告したキスの好漁場、蔦島周辺。
(写真は決して使い回しではございません(笑))
台風十三号の影響が少なかった香川県ですが、やはり水は濁っていたとか。
台風一過で抜けるような青空、無風ベタナギ、おまけに潮は動かず、大苦戦。(笑)


なかなか一杯目が釣れず焦ってきた頃にT君が立て続けに二杯ヒット。

考え込むパーク岡崎。

濁りが出ているのでナチュラルカラーよりアピール系がいいとの考えが。(笑)

そして取り出したのがセフィアZRの2.5でマーブルオレンジ。
このエギがいい仕事をしてくれ終わってみればパーク岡崎さんが七杯、T君は四杯だったとか。

今回はイカの活性が良くなかったけれども、十分に楽しめた一日だったと。
これからは、サイズもアップしていくので次回が楽しみですだって。・・・って、また行くのね、、、同じ場所。(笑)

2008年7月12日土曜日

パーク岡崎さんまたもやキス釣りで大漁!?

先月28日、香川県観音寺の蔦島周辺でゴムボートのキス釣りで大漁だったパーク岡崎さんですが、12日、また同じポイントへ釣行された模様です。
まあ簡単に言うと「柳の下の二匹目のドジョウならぬキス狙い」・・・てな感じですね。(笑)

なんかデジャブな景色ですな。パークさんまたもや同僚のTくんに曳航してもらったそうです。
自分で漕がないとダメですよ~パークさん。(^-^)



いい感じに凪いでますね~、キス釣り日和ですね。
ちなみに左が小蔦島、右が大蔦島なんだそうです。


当日のパーク岡崎さんのウエアは長袖に長ズボン、首にはバンダナ、日焼け止めクリームはもちろんの事、手の甲を覆うサンシェードグローブ。そして極めつけがイツキ釣具で買い求めたという大型麦わら帽子。(爆)さすが百戦錬磨のパーク岡崎、日焼け対策にも死角は無いですね。

ちなみにこのシマノ製の日焼け止めクリームはムース状で塗りやすく無香料でわたしも愛用しています。ベタベタしない所も良いですよね。




これは同行されたTくんのタコ。
なんとキスの仕掛けで釣り上げたとか!?・・・こら凄いわ。(笑)


で、パーク岡崎さんの釣果。
なんとわたしの予想を大きく上回り、前回の43尾を上回り61尾という大漁で更新。
今回はあまりにも釣れたので、大阪に住む両親に送られたとか。
「1日満喫&リフレッシュして更に親孝行までできたので気分はサイコー」 ・・・と、パーク岡崎さん。

「柳の下に何匹もドジョウがいました」っていう話なんですが・・・
おもしろくないですよね~皆さん(笑)

2008年6月29日日曜日

パーク岡崎さんがキス釣りで大漁!?

18日は実は密かに炎月投式の実釣会にも参加されていたパーク岡崎さんですが(笑)、28日は香川県観音寺の蔦島周辺でゴムボートのキス釣りを楽しまれたそう。
同行者は同僚のT君。
今年はキスのハズレ年という巷の噂と裏腹に良型を多く含み数も伸びたとか。
釣果は天ぷらされたそうですが、たいそう美味しかったそうです。
ちなみにパークさんのゴムボートは2馬力船外機つきのT君に曳航してもらい楽々だったとか。 パーク岡崎さん曰く「同じゆっくり巻く釣りでもキス釣りは僕に向いているみたいです」だって。(笑)

2008年3月24日月曜日

パーク岡崎さん男女群島で60センチオーバー

流浪する釣り人、パーク岡崎さんですが今月22日に男女群島へ釣行されたそうです。

・・・結果、見事60cmオーバーの石鯛を釣り上げて帰ってこられました。
最近デジカメを新調されたパーク岡崎さん、さっそく威力を発揮したようです。
この写真はパーク岡崎さんから送られてきたお魚の写真史上もっともハイクオリティーなものと言えるでしょう。
ま、いつもの写真は携帯で撮ってたものでしたから。

ちなみにパーク岡崎さんのカメラはコレ↓
最近釣り人の間で人気のオリンパスの防水カメラです。
たかやん船長やはまちゃんもコレです。
なかなかキレイに写ってますよね。

ただ写真はなぜかエクセルのファイルに数枚貼られてメールに添付されて送られてきました。(笑)

バラしてJPGにするのに少し手間が掛かりましたが(笑)レポートっぽくてパークさんらしくて良いです。

またラジオでこの魚に至るまでの失敗談を色々話してもらおうかなと。(x_x)☆\(^^;

2008年1月20日日曜日

パーク岡崎さんの08淀カップレポート


去年もこのブログで・・・

西向くサムライ釣りブログ: パーク岡崎の沖の島通信1
http://amberjacker.blogspot.com/2007/01/1.html

ラジオ番組「サークルフィッシング」でもご紹介・・・

公開生放送の写真 - 鳴くよ鶯平安日記 - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/amberjack30lb/490981.html


讃岐の淀姫こと淀純子姐さんの「淀カップ」が本日20日、沖の島で開催された模様です。

参加者数は九十名あまり。
何とYくんは昨年は準優勝で今年も偉業の第三位。
ミスター元木は十三位。
元木兄は六位。
そしてパーク岡崎さんは二匹検量の二十二位。
今年は紅茶を沸かすことなく充実した内容でしたが、あまりの寒さにコーンスープを沸かしましたって。





・・・やっぱり沸かしたんかいな。(笑)

2007年12月25日火曜日

パーク岡崎さんに27cmのメバル

イブは愛媛県矢ケ浜にグレ釣りに行ったパーク岡崎さんですが、27cmを超す大メバルが釣れたそうです。

オカッパリでは自己記録更新だとか。2007年を締めくくるにふさわしい魚ではないでしょうか?と。

それから肝心のグレですが朝から入れ喰いで数知れず釣ったそうですが大物はヒットしなかったとか。

最近何釣っても調子いいですね。(^-^)

2007年12月6日木曜日

パーク岡崎さん準優勝

5日、愛媛県で開催された毎年恒例の森下さん主催追悼釣り大会の「幸ちゃん杯」でなんとパーク岡崎さんは準優勝だったそうです。
5匹選別の総重量での競技で、パーク岡崎さんは何とか5匹を揃え40cm超を含む4887gだったとか。
ちなみに
樋口さん3位
森下さん4位
高橋さん5位
という結果だったそうです。
・・・さすが上位で揃い踏みですね。
ちなみにパークさんの魚の写真は残念ながら無いそうです。
魚はすでに人手に渡ってしまったとか。

2007年12月5日水曜日

パーク岡崎さんのカレイ釣り


流浪するアングラー、パーク岡崎さんですが
11月30日金曜日、愛媛県今治市富田埠頭にカレイ釣りに行って来られたようです。
写真は10時過ぎに釣れた一匹目です。







これはお昼前に釣れた二匹目です。
34.5cm!?もあったそう。










なんと3ヒット目はダブル!?











この日の釣果は4匹。同行者の同僚は1匹。
お天気最高、石鎚山系の紅葉も見ごろだったそうです。









大昔ちょっとだけ行ってたカレイ釣りは良い思いをした憶えが無いので釣れる人はホントにうらやましいです。
丸揚げにしてアンカケで食べたりするのは大好きなんですけどね~。(笑)

2007年7月2日月曜日

高知県鏡川鏡ダム上流部1日解禁

1日、鏡川上流部の鮎が1日解禁となりパーク岡崎さん、釣行されたようです。
鏡川は初めてでしかも今シーズンの鮎釣行も初めてで少し緊張のパーク岡崎氏。

上流なので水はとてもきれいだったそうですが、写真のように水量が少なく、鮎は決まった場所に群れて追いが悪く解禁日なのに朝一番から竿を出して午前中で10尾。しかも小さい。

しかし2時をまわってから至る所で活性が上がり始め、サイズアップしそれも背掛かりばかりだったとか。

同行者の都合で3時に竿を納めましたが合計20尾(オトリ抜き)を釣ることができて満足だそうです。

日券が三千円で年券が五千円だったのでいっそのこと年券を買いました。また鏡川に行こうと思ってるそうです。
パーク岡崎さん、お疲れ様です。
それにしても写真もう少しなんとかならないでしょうか。(笑)

2007年4月16日月曜日

パーク岡崎の愛媛県深浦磯釣りレポート

4月15日、海物語倶楽部という釣りクラブの第一回決起会にパーク岡崎さんも参加されたそうです。

海物語倶楽部一同が全員揃うのは初めてで、3月と今月サークルフィッシングに出演された森下覚三さん、高橋秀典さんにゴッド樋口こと樋口秀夫さんとパーク岡崎さんとで一日釣りを楽しまれたそう。

全員に釣果があり、なんとパーク岡崎さんは40cmを超えるグレを釣ることができ正会員として認めていただいたのだそうです。

参加の皆様お疲れ様でした。

・・・それにしてもパーク岡崎さん、最近絶好調ですね。(^-^)

2007年4月8日日曜日

パーク岡崎の沖の島底物通信

「シックス・ボトムズ」という謎の石鯛の釣りクラブの広報担当のパーク岡崎さんですが、 4月6、7日と高知県沖の島へ石鯛釣りに出掛けたそうです。

初日の6日は「白岩の地」に上がり一投目に70cmのコブダイ。その後何も無かったとか。


2日目7日は姫島の南の磯に上がりこれまた一投目から40cm強のへダイ。

その後はパーク岡崎の生涯最高にファイトした魚と言ってもいい強烈な引き。

なんと37番のワイヤーハリスをブッチ切って行きました。

魚種は不明のまま。

同行者は2日目にウツボを1尾。

・・・簡単にいうといい釣りなんじゃないでしょうか、ねえパークさん。(笑)

この模様は4月10日の「サークルフィッシング」で・・・コーナー作りましょうか。(^-^)

2007年2月21日水曜日

尾長って・・・

グレじゃなかったのね。

以下メールを転載
この魚の名前はなんて言うんでしょうか?
とりあえず尾長カワハギにしておきましょう。
後で船頭に食べれるか聞いてみますが体色が毒々しいのでたぶん駄目ですね。

・・・だって。

カワハギには間違いないですけどね~。シッポがね~(笑)